おととい紹介した本を買った時に同じ平台の近くにあり、
雰囲気に惹かれつい表紙買いしたんですが、見事当たりでした。
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環状白馬線車掌の英さん (花とゆめCOMICSスペシャル)
主人公は、とある市内を循環する路面電車・環状白馬線の車掌、英(はなぶさ)さん。
彼は常にツンケンした態度で、仕事はソツなくこなしますがややぶっきらぼう、
客は初めてでも常連でも 同じ“お客さん”と言い切り接し方は変えず、
ただひたすら忠実に車掌業務に励みます。
そんな彼が勤務する環状白馬線には、一つの噂がありました。
「英さんの電車に乗り合わせると幸せになれる」・・・

尊敬する亡き義父と同じ仕事に就き、その教えに忠実に職務をこなす英さん。
そんな彼の行動が、偶然乗り合わせたお客さんに
ほんの少しだけ幸せが訪れるお話。
単行本は全3話と描き下ろしのおまけ。
うち1・2話が現在の英さんで、3話は少年時代の話。
彼は訳あって幼少期から環状白馬線から見える風景・世界しか知りませんでした。
そして成長した彼は車掌となり、その間もない頃に一人の少年と出会う。
世界中を旅し、いろんなものを見聞きしたその少年と接し、
心が揺らいだ英少年でしたが・・・
とにかく読後感の気持ちいい作品。心がほっこりします。
年の初めからいい本に出会えました。マジお奨めです。
あと、書店の平台ってやっぱり大事だなあ、と。
心霊探偵八雲 1―赤い瞳は知っている (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)都戸 利津

ちょうどおととい、森薫先生も
この作品をお奨めしてました。
余談ですが、今日の
眼鏡祭り最高!w
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