スペリオール9号より。
目次によるとタイトルは名前も含めてが正式の模様。
2003年にMOOK
『西原理恵子の人生一年生2号』で初めて行われ、
以来計3回やってきた画力対決をそのまま新連載に。
“すべての漫画家に喧嘩売ります”と言いながら
緒戦が過去3回の対戦相手だったしりあがり寿というのは
新鮮味ないなぁと思ってたら・・・
過去の対決の使いまわしやん!*今回の対決の中でお題が手塚治虫作品のものは
2006年に手塚治虫文化賞10周年記念イベントの会場で行われたものを
そのまま流用。下記のムックにも収録されてます。
しかも対決のまま終わってるから次回も使いまわしが続く可能性が高いなぁ。
次はこの辺から?⇒毎日動画:第3回対決(2007年)の模様⇒
■、
■ということで本来なら
「サイバラずるい! 八巻(サイバラの小学館での担当)ずるい!」
の一言で終わらせてもいいんですが、
実は新連載のメインは対決部分ではなく、それ以外の部分でのサイバラの漫画家いじり。
今回も今後の対戦相手を勝手に指名していく中で・・・
いや本人はちゃんと描いてるつもりだろうが、
どうよこれ的な
首寝ちがえ三人衆とか
これはひどいwww
まあ一番喧嘩売ってるのは次ページの2人へなんですが。
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