漫画誌ハルタにて連載中の森薫『乙嫁語り』ですが、
昨年11月のハルタ39号でパリヤ編が一段落したのを機に休載に入り、
今月15日頃発売のハルタ43号から新章で再開します。
ハルタ 2017-APRIL volume 43 (ハルタコミックス)森 薫 九井 諒子 大武 政夫 高江洲 弥 福島 聡
そしてエンターブレインの予定表では
5月のハルタ44号の告知があり、
森薫ラフスケッチ集『SCRIBBLES』が2号連続で綴じ込みされるとのこと。
ということは6月のハルタ45号にもラフスケッチ集が付くということですね。
(今月の
ハルタ43号の告知に忘れているのでなければ)
(4月11日追記)
4月&5月の2号連続のようです。詳しくは
こちら。
↓以下は色々数字が変わってきますがとりあえずそのまま。
森薫ラフスケッチ集『SCRIBBLES』がハルタの綴じ込み付録になるのは
2015年2月のハルタ21号『SCRIBBLES 5』以来、2年3ヶ月ぶり。
前回も20号、21号と連続付録でしたが、今回も連続。
この付録が付いた時のハルタの実売が普段と比べてどうなのか気になるところ。
あと、普段ハルタを買っておらず『乙嫁語り』単行本だけ買ってる方で
ラフスケッチ目当てで5月売り&6月売りハルタ買うつもりになった方は、
どうせならぜひ今月4月売りのハルタもついでに!
単行本9巻の続きが読めます!
これまでハルタ(旧Fellows!時代含む)発の単行本は
「ビームコミックス」レーベルで発売されていましたが、
今月4月からの単行本は新設の「ハルタコミックス」レーベルからの発売となります。
(コミックナタリーに掲載された
ハルタコミックス誕生の告知イラスト)
告知から2週間、
エンターブレインの発売予定一覧にもようやく
「ハルタコミックス」の文字が。
これでイザっという時も安心!?(イザってどんな時?)
乙嫁語り 9巻 (ビームコミックス)森 薫
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