コミックREX2月号より。
前回「私が社に恋愛感情を持っていて、友達以上の関係を望んでいると言ったら、
社はどうする?」
と、仮定のフリをしつつ告白をした尾田島委員長。
しかしニブチンの太助にその真意が汲み取れるはずもなく、
ただオロオロするだけ。
そんな社をじっと見つめ、頬を赤らめる委員長。
そのカットだけでもう破壊力充分。
でも、次に彼女の発した言葉は・・・
「安心しろ、冗談だ」
。・゚・(ノД`)・゚・。予想通り、委員長のほうからスカしてしまいました。嗚呼・・・
その後、太助とみさとの過去話を知り、
彼に惹かれた部分は実はみさとが引き出した魅力だったと考えた委員長は
みさとにも感謝しつつ、自分の中の気持ちに静かに幕を下ろしていきます。
「高校を卒業して……大人になっても……」
「そのままのあなたでいてください……」
。・゚・(ノД`)・゚・。やがて将来のお互いの目標の話になり、自身の夢を聞かれた委員長は
5文字の言葉をわざわざ1文字ずつ区切って言うんですが、
これがもう究極の破壊力を持った5文字で・・・
「○・○・○・○・○!」
これはぜひREX本誌で確かめていただきたく。
ノックアウト必至です。
【関連】
旧ブログ内「梅川和実・ガウガウわー太・尾田島委員長」関連記事一覧(近日中に消えます)
【amazon】
ガウガウわー太2(3) (REXコミックス)梅川 和実
月刊 Comic REX (コミックレックス) 2008年 02月号 [雑誌]PR