黒い天使のブログ

ヤングアニマル６号、瑛理子編第７話より。
タイトルが「ケチャップとマスタード」ということで
いよいよ味音痴イベントな訳ですが、今回同時に
冬でもやはりありました水着イベント。

「冬でもプール営業している遊園地」かあ。よほどの人気なんですな。
私のいる関西ではＵ○Ｊの一人勝ちで他の遊園地は軒並み閉鎖になってしまいましたが。





「私ってムネがないでしょ？」
水着になるのは少し恥ずかしいものの、
“友人と海かプールに行く”という夢をかなえられて楽しげな二見さん。
「それそれー」
「逃がさないわよ～」
バシャバシャと光一に水をかける姿は、
学校の屋上で出会った日とはもう別人。





そんな中、売店で二見さんが買ってきたのはフランクフルト・・・のはずが、
容器から見えるのはてんこ盛りにかけられたケチャップとマスタードのみ。
困惑する光一に二見さんは・・・






「これくらいかけた方がおいしいわ」


わーっ、やっちまった！・・・って、
かけ過ぎたマスタード＆ケチャップ？
それともこの図柄自体？
摩央姉の“指パクッ”もたいがいエロかったですが、
今回はフランクフルトだからなぁ・・・なんと直接的な。
まあ「自重しろ」とは言いませんがｗ





その後、味音痴の指摘をムッとされた光一は渋々ケチャップだらけのフランクを完食。
すると、彼女の顔を立てたおかげか、思いがけない幸運が。
ケチャップまみれになった光一の顔を見て、二見さんが直接・・・！？
この辺は是非ＹＡ本誌にて。
こちらも事後のチロっと舌出し赤ら顔とセリフが別のモノを想像させて
エロすぐる。





ということで「エロさ」という点では個人的に瑛理子編随一だった今回。
ただ「ドキドキ感」という点では、“デレ”に陥落した
前回や前々回あたりですかね。


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