[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【4年ぶり】森薫『シャーリー』最新話が3月のハルタ52号に掲載
だいたい「3年半ぶり」「3年ぶり」という間隔だったので密かに期待していましたが…
(2014年の記事)
【11年ぶり】森薫『シャーリー』第2巻9月13日発売予定!
シャーリー 2巻 (ビームコミックス)
森薫
本日『乙嫁語り』10巻とハルタ51号購入。
乙嫁語り 10巻 (ハルタコミックス)
森 薫
ハルタ 2018-FEBRUARY volume 51 (ハルタコミックス)
森 薫 犬童 千絵 大武 政夫 だいらく まさひこ 入江 亜季
ハルタ掲載の『乙嫁語り』最新話は単行本の続き…ですが、
ストーリー的には繋がっておらず、ページ数も12ページの短編。
しかしラストページに……
4年ぶりの『シャーリー』最新話掲載予告キター!
前回の掲載は2014年8月のハルタ17号。同年9月にそのお話まで収録した第2巻が発売。
なので現在ストックページは0(ゼロ)。
前回が【11年ぶり】の単行本で、そのとき既に
「次の第3巻は2025年か~(遠い目)」なんて声もありましたが……
単行本が待てない人はぜひ3月のハルタ52号買いましょう。
amazonではもう予約始まってます。
ハルタ 2018-MARCH volume 52 (ハルタコミックス)
空木 哲生 樫木 祐人 森 薫 九井 諒子 入江 亜季
さて次の焦点は連続掲載かどうか。
第2巻収録分のパターンだとほぼ2話セット(連続掲載もしくは数号後にもう1回)でしたが、
さてどうなるか。
あと、以前の記事でも触れましたが、
そろそろシャーリーが14歳になっていそうな気がするんですがw
2月15日発売の森薫『乙嫁語り』第10巻表紙公開
森薫『乙嫁語り』第10巻。
その表紙が公開されました。
乙嫁語り 10巻 (ハルタコミックス)
森 薫
第10巻にして初めて表紙に男性キャラ(カルルク)が登場。
この巻では“乙婿語り(おとむこがたり)”ともいえるカルルクの男修行から始まり、
後半は旅を続けるスミスの様子が描かれます。
……個人的にこの巻の帯には
『エマ』第4巻初版本の帯のコピーがよく似合うと思います(地名等は別)。
発売から1ヶ月以上経ったら答え合わせの記事書いてみたい気も。
カドカワストアの紹介ページ
同日発売のハルタ51号では単行本第10巻の続きが読めるはず。
あと全員プレゼント応募対象号でもあります。
全プレ詳細については上記12/14の記事を。
ハルタ 2018-FEBRUARY volume 51 (ハルタコミックス)
森 薫 犬童 千絵 大武 政夫 だいらく まさひこ 入江 亜季
ちなみに非公式の考察本がまた出るようなのでご注意。
こちらは自己責任でどうぞ。
乙嫁語り 柘榴の花咲くころに……
別冊花とゆめ2月号付録に高尾滋×森薫対談が掲載
別冊花とゆめ2月号付録に高尾滋×森薫対談が掲載
それを記念して同号には32ページの「メモリアルブックレット」が付録に。
そして次号(2月号・12/26発売)は…
『マダム・プティ』最終回‼︎
万里子とニーラムの運命は…⁉︎
ふろくは「メモリアルブックレット」32P✨
★高尾滋×森薫(『乙嫁語り』)対談
☆未公開マンガ&イラスト
☆作者コメント付カラーイラスト
お宝級の超豪華冊子、お楽しみに! pic.twitter.com/p56HHL3xdN
— 別冊花とゆめ (@BetsuHana) 2017年11月25日
ということで購入。
まずはこのお二人、近い時期のインドを描いてた繋がりなんですよね。
(『エマ』ではハキム関連)
高尾先生は『エマ』の頃、というか『シャーリー』の頃から森先生のファンとのこと。
(同人誌時代から、という意味なのかな?)
対談ではそれぞれの作品への感想や裏話などがあり、
『エマ』『マダム・プティ』どちらも当初は1~2巻で終わる予定だったとか、
どちらも連載が始まって随分経ってから取材に行ったなどの共通点が。
あと、お二人とも馬好きとか。
森:(『エマ』について)連載の初期案では坊ちゃん、いなかったんですよね。
メイド「が」描きたかったので(笑)。
ですよね~w
プロフィール欄でちょっと気になったのは、森先生が「2002年」デビューとある件。
『エマ』連載開始はコミックビーム2002年1月号ですが、
実際の発売日は2001年12月なので、自分としては2001年推しですかね。
森薫『乙嫁語り』第10巻2018年2月15日発売予定!
マダム・プティ 10 (花とゆめCOMICS)
高尾滋
乙嫁語り 9巻 (ハルタコミックス)
森 薫
森薫『乙嫁語り』第10巻2018年2月15日発売予定!
2017年はデビュー以来初めて単行本の発売が無かった森薫。
これはハルタ40号から42号まで休載したのが主な理由ですが、
再開後のハルタ43号からはほぼ毎号24ページ掲載で(45号のみ12ページ)、
今月のハルタ50号でストックが180ページ溜まりました。
ハルタ 2017-DECEMBER volume 50 (ハルタコミックス)
大武 政夫 樫木 祐人 九井 諒子 佐々 大河 森 薫 入江 亜季
さてこのハルタ50号では恒例の応募者全員プレゼントが開催。
【応募者全員プレゼントのお知らせ ①】ハルタは今月で50号! これを記念して、今年は2冊プレゼントしちゃいます!! 「スレンダーフェローズ」&「グラマラスフェローズ」。対照的なふたつの体型の魅力を両方とも堪能できます。参加作家50名以上、各200ページ超の大ボリューム!
— ハルタ (@hartamanga) 2017年12月12日
【応募者全員プレゼントのお知らせ ②】応募は簡単。対象のハルタ1冊(50号・51号・52号のどれか)と単行本1冊(12月15日~2018年3月15日発売の単行本のどれか)をご用意いただき、ハルタ付属の応募台紙に、単行本の帯付属の応募券を貼って送るだけ!(詳細はハルタ50号・51号・52号をご確認ください)
— ハルタ (@hartamanga) 2017年12月12日
そして応募対象の3月までの単行本紹介の中に、
森薫『乙嫁語り』第10巻2018年2月15日発売予定の告知がありました!
第10巻はアミルの兄・アゼルにスポットを当てる形で始まり、そこから
”乙婿語り”ともいえるカルルクの成長記、そしてスミスの旅路なども。
ページ数からおそらくハルタ50号掲載分まで収録と推測しますが、
最後に驚きの展開があります。お楽しみに。
待ちきれない人はハルタ50号を買いましょう!
さて上記ツイートにもあるように、今回のハルタ全プレは
「スレンダーフェローズ」&「グラマラスフェローズ」。
このうち、前者の表紙は入江亜季、後者の表紙は森薫が担当。
参加作家陣も掲載されていますが、どちらの冊子に参加しているかは
届いてからのお楽しみとのこと。
まぁ2冊セットでのプレゼントですから問題ありません。
ちなみに応募対象の単行本で、現時点でエンターブレインの予定表に載っている
12月&1月のハルタコミックス以外では、前述の『乙嫁語り』第10巻以外に、
2018年2月15日発売予定
『S.Flight 内藤泰弘作品集』内藤泰弘
『碧いホルスの瞳-男装の女王の物語-』第4巻 犬童千絵
『ヴラド・ドラクラ』第1巻 大窪晶与
2018年3月3日発売予定
『ヒナまつり』第14巻 大武政夫
2018年3月15日発売予定
『北北西に曇と往け』第2巻 入江亜季
『真昼の百鬼夜行』第2巻 比嘉史果
となっています。
ハクメイとミコチ 6巻 (ハルタコミックス)
樫木 祐人
もうすぐアニメが始まりますね。
ハクメイとミコチ ワールドガイド 足下の歩き方 (ハルタコミックス)
樫木 祐人
こちらのファンブックも全プレ応募対象です。
乙嫁語り 9巻 (ハルタコミックス)
森 薫
あと、以前『乙嫁語り』の非公式考察本を出した出版社が
1月下旬にまた何か出す模様。
こちらはくれぐれも自己責任で。
乙嫁語り 柘榴の花咲くころに……
マチアソビ19「森薫『乙嫁語り』原稿ナマ執筆」時系列まとめ
「森薫『乙嫁語り』原稿ナマ執筆」。
乙嫁語り 9巻 (ハルタコミックス)
森 薫
私は諸事情で参加できませんでしたが、
今年は例年以上にイベント発表が遅かったり
情報が非公式からのほうが早かったりとドッタンバッタン大騒ぎだったので、
今後の参考の為に今回の告知から当日の模様までを
ウチの記事や参加された方のツイートで自分用にまとめておきたいなぁ、と。
7/14
森薫、10月のマチアソビ19に参加予定
7月のハルタ46号巻末コメントで早々と秋マチアソビ参加表明。
9/21
ハルタ関連では南海ブックスから山本ルンルン先生サイン会が告知されるも
森さん関連の情報無し。
9/27
毎回マチアソビの2~3週間前に東京で行なわれる前夜祭が開催されるも
森さん関連の情報無し。
10/3
メインの3日間(10月7日~9日)の4日前、ようやくフライヤーに情報が。マチアソビ19のフライヤーが公開され、10月9日(月・祝)ポッポ街にて、時間未定ながら
「森薫『乙嫁語り』漫画原稿ナマ執筆」というイベントが企画されているようです。
うーん、漫画講座なら諦めもついたけど、これはなんとかしたいなぁ。
— 水鵬 (@suihou) 2017年10月3日
この時点で9日という日付は分かったものの時間は不明。
10/5
南海ブックスのサイトにハルタ関連イベントが作られ、
ナマ執筆がようやく告知されるも、相変わらず時間は不明。
(↑これ、結局イベント終了まで時間は掲載されないまま)
この日23:16更新のコミックナタリーの記事にて、
「9日12時」と時間が明らかに。
なぜ公式のマチアソビや南海ブックス、ハルタ編集部等からではなく
非公式のコミナタから情報初出なのか謎。
10/6
ufotable近藤氏のツイートで場所が確定。森薫先生ナマ執筆について追記。日時は既報の通り9日12時、場所は南海ブックスの階段・EV上がったビルの6階。ウチの記事にも追記。 https://t.co/hkXlasswja
ufo近藤氏のツイートも参照。 https://t.co/ZedAdLfboQ
— 水鵬 (@suihou) 2017年10月6日
ただし当日の観覧条件等は不明。
10/7
ナマ執筆イベントは9日昼なので、まぁ当日来徳、早くても前日入りかと思っていたら
7日に徳島入りしていた模様。
(↓こちらは8日のツイートですが、ねこぐち先生のサイン会は7日)森先生も、ねこぐち先生のサイン会の時に挨拶に上がって来られまして、私も今回は初日から来られたのだとびっくりしました。
今日は、ポッポ街もその他会場も歩き回りましたが、お見かけしませんでした。多分、6Fの控え室で他の作家さまと交流か、明日の打ち合わせをずっとされていたのではと。
— ☆ひろたか☆ (@yh1223cycla) 2017年10月8日
10/9サンデーやトーチ、ハルタ編集部、書店さんとの飲み会では、「エマ」「乙嫁語り」などで有名な森薫先生にお会いでき、貴重なお話を聞かせて頂いた上サインまでもお願いしてしまいました!大学の頃から大ファンなので夢のようでした。
森薫先生は好きなものに素直で、合理的で、笑顔が素敵な方でした! pic.twitter.com/yoUiEaQw3j
— ねこぐち (@nekomega) 2017年10月8日
マチアソビ情報:こんなすごい催しがさらりの告知です。すごい!行かなきゃ、です。
森薫さん『乙嫁語り』 pic.twitter.com/hIKY5A2viq
— 近藤光(ufotable) (@hikaruufo) 2017年10月9日
【マチアソビ】本日9日12時より、ポッポ街商店街6F特設会場にて森薫先生によります『乙嫁語り』漫画原稿ナマ執筆を開催いたします。参加条件は特にございませんので、是非お立ち寄りくださいませ! #マチアソビ #machiasobi
— 南海ブックス (@nankaibooks) 2017年10月9日
ハルタ公式アカウントがナマ執筆について初めて告知したのは森薫さんの生原稿ドローイングイベントを行います。ポッポ街の南海ブックスさんで12時より。 pic.twitter.com/GfHekVkMMT
— ハルタ (@hartamanga) 2017年10月9日
イベント開始28分前でした。
ネームも道具も東京から運んできました。この台(お手製)も。 pic.twitter.com/XsBBMhotxj
— ハルタ (@hartamanga) 2017年10月9日
以前別のサイン会でこの6階付近の会場使ったことありますが、森薫先生の生執筆すでに列ができております
去年の青空漫画教室の数人とはえらい違いだ
そして記憶が確かなら6階ってサイン会会場だよね
エアコンが3/4故障してて凄く暑かった記憶ががが#マチアソビ
— 庵紫采 (@azisai31) 2017年10月9日
いまだ空調に難ありのようですね。
#マチアソビ
ポッポ街で開催中の森薫先生の「乙嫁語り」ナマ執筆
閲覧方式は手元拡大テレビモニターと、先生直筆の様子を間近での二種類。
しかも「話ながらの方が描きやすい」との事で直接質問も可能と言う破格の企画。
ちなみにあと1,2時間は続く予定らしいので近場に居る人はどうぞー pic.twitter.com/hecxQUMmq5
— どふ=1/64 (@dohut) 2017年10月9日
マチアソビの森薫先生原稿ライブドローイング、森先生のご厚意により森先生が質問を受け答えしながら原稿を進めていくという現場を見学させていただくことに…描かれるスピードが本当に早くて感動したし森先生、建築学科卒業で今でも新建築などの建築雑誌も購読されているそう…!わたしも頑張ろう…!
— しまみず (@mamizu_tn) 2017年10月9日
約3時間、お疲れ様でした。先ほど20分ぐらい前に森薫先生生原稿執筆1ページ書き上げましてセッション終了となりました。 (@ セントラルビル in 徳島市, 徳島県) https://t.co/3nACgHTmu4 pic.twitter.com/aBhVkIJObP
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
計3時間参加者も耐久イベントなところも。来場者数が想像以上に多い(森先生曰く)、空調変に回せずサーキュレーター頼り、質問タイムが止まらず…というより質問推奨でなかなか一時離脱のタイミングも探るのが難しく。けれども、本当に森先生と大場さんの大盤振る舞いすごかったです。 #マチアソビ
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
なお今日の森薫先生 生作画にて書きあがりましたページの含みます、乙嫁語りの回は11月15日発売のハルタ本誌に掲載予定です。 #マチアソビ
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
当初質問を数個途中で… の予定が、森先生曰く「質問のやりとりしながらの方が集中できる」そんな感じの旨を述べまして、急遽大場さんが方針変更を打ち出し無限質問タイムしつつ原稿執筆というエクストリーム具合に。 #マチアソビ
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
こう、人目に見られて原稿を書いてて集中できる作家さんは… と担当の大場さんが挙げたのは [言っていいのかな?] 先生と森先生ぐらいしかいない、とかなんとか。 #マチアソビ
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
サイン会だと整理券確保出来た人しか当日楽しめませんが、この形式ならより多くの人に、森薫先生の原稿ナマ執筆終了。
3日目、滞在してよかった。と思えるくらい近くで、皆さんに囲まれ、質問に答えながら森先生が1ページを描き上げました!
毎回来てサイン会は、森先生もつまらないだろうと、毎回試行錯誤されていると担当・編集長の大場さんから。
— ☆ひろたか☆ (@yh1223cycla) 2017年10月9日
しかも当日たまたま現地に居た人にも楽しんでもらえますね。
ただこんな多くの人に見られながら原稿執筆出来るタフな人はなかなか居ないと思われます。
あら、打ち上げに参加した以外はホテルで原稿だった模様。残念。森薫先生に執筆中に質問。
Q 昨日までにマチアソビの他の会場に行かれましたか?
A 残念ながら行ってないです、、ホテルで原稿してました。
なんと、、残念( ´Д`)
— ☆ひろたか☆ (@yh1223cycla) 2017年10月9日
いつか時間に余裕ある時に他の会場巡り等楽しんで頂きたいところ。
すでに会場にて来場者の方々が、どこにどなたがいらしたか忘却されていると思いますので何点か。 質問がちょっと減ってきたところで、大場さんが質問を振った先、隣にいらしたのは週刊少年サンデーから横山裕二先生でした (そしてペンのカスタマイズに関する質問となりました)
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
途中、森先生から質問はどうでしょうと大場さんが促し、森先生が「遠方から来たと思う方は手を~ で挙げたのは数名。ここで途中、どこから来たか順番に述べ、隣にいらした着物姿の女性が答えた直後、大場さんがそりゃそうでしょうな感じにツッコミを。あれ? もしかして…なんと、小山愛子先生でした
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
横山先生も小山先生もいつの間にかに来場者の方々とジーっと一緒に森薫先生の作画作業を見ていて、気づかない方は判らず。そして大場さんが質問を振ったりして、未見の方は一緒に生原稿執筆を見ていた方にお二人がいらしていたという、ドッキリに遭遇する感じでしたよ。
— Attun (@nezuku) 2017年10月9日
横山先生もいらしたんですね。
森薫先生、担当の大場さん、お疲れ様でした!
ただ、ハルタ編集部殿におかれましてはひとつだけお願いをさせていただきたく。
公式アカウントがイベントについて初めて告知するのが開始30分前というのは
さすがに直前過ぎるので、次回以降御考慮頂ければ幸いです。
【関連記事】
森薫サイン会inマチアソビ13参加記&リンク集
森薫サイン会inフランス2014リンク集
森薫サイン会in本のがんこ堂(滋賀)参加記&関連リンク集
「マチ★アソビvol.9」森薫サイン会参加記&リンク集
「マチ★アソビvol.7」森薫サイン会参加記&リンク集
シャーリー 2巻 (ビームコミックス)
森薫
森薫拾遺集 (ビームコミックス)
森 薫
カレンダー
最新記事
カテゴリー
フリーエリア
プロフィール
http://twitter.com/suihou
-----
04.4.21~07.12.31まで
旧ブログ(ちゃぶろ)にて運営。
08.1.1~から
現行の忍者ブログにて運営。
何かありましたら
odajima_iinchoあっとまーく
yahoo.co.jp まで。
備忘録&オススメ。
特選