『乙嫁語り』2巻表紙の記事の後に「fellows!」11号の表紙も来てるのに気付いたんですが、
今回もまた一段と“濃い”表紙でした……
左が11A、右が11B。
最初このサイズで見たときは下に見えてるのはフラミンゴだと思ったんですが、
(イメージを拡大)でよく見ると“手”なんですよね…。
しかも女性たちの後ろにも……。
11号A掲載作家11号B掲載作家
「fellows!」の販促品というと5号の時の「メイドフェローズ」から
10号の「フェローズ・レトロスペクティブ」まで小冊子が続いていたんですが、
11号はクリアファイルの模様。
エンターブレイン「fellows!」A・Bともにお買い上げの方にクリアファイルをプレゼント。(COMIC ZIN)
ZINではA・Bセットでの購入でプレゼント。
小冊子の時に間に挟んでシュリンクしてた書店ではどういう配布方法になるかな?
あと、小冊子は当分なしですかねぇ、手間かかりますし。
むしろ6回もよく続いたものです。
ちなみにこんなラインナップでした。
5号 メイドフェローズ
6号 ロボットフェローズ
7号 ミュージックフェローズ
8号 メガネフェローズ
9号 チャイナフェローズ
10号 フェローズ・レトロスペクティブ(9号までに執筆した作家全員のイラスト)
5~9号の小冊子をまとめて(場合によっては10号のも加えて)
「フェローズマニアックス」とか題して将来単行本になるような気がしたりしなかったり。
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